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2011年1月 6日 (木)

烈風改の説明

荒海のイメージのある日本海、その荒海で優々と泳ぐ鰤。

その烈風改について分かり易く説明します。

その日本海の鰤に的を絞りスローで狙う。

現在確率されつつあるジギングゲームです。

その先駆者的存在が桜童君です。

烈風改はその日本海の鰤用に桜童君のお力を借りて制作しました。

ただし、必ずこうしなさいって訳ではありませんで参考にしてください。

140gはレスポンスの良いクイックダートと、

ストップ後のフォールアクションが特徴のジグです。

水切れが良く、スロージャークは勿論の事、

スピニングの速巻きにも対応出来るように制作しました。

根魚は勿論、活性の低い時の青物にもしっかりアピールします。

ロングジグに負けないスライドが特徴の烈風に対して、

ショートのキビキビしたアクションを得意とします。

フォールに関しても、水平にユラユラ沈む烈風に対して、

ストップ後のバックフォールが烈風改の特徴です。

烈風改140gの開発から早2年、

烈風改140gの動きをそのままデープゾーンヘと考え1年。

烈風改180g・230gが出来上がりました。

当然ですが、水深や潮の影響が大きくなると、

通常のジグでは力が伝わりにくく棒引きになりやすいのですが、

烈風改180g・230gは100メートル以深で使っても

よく動くジグに仕上げました。

引き重りも少なく、誰でも楽しくジギングが出来ると思います。

烈風改の使い方のキモ

一番バイトがあるのはジャーク後の横向きになってストップしてる時と、

バックフォールしている時に多くあります。

バックフォール中はリア側がジグの前になるので、

リアにもアシストフックを付ける事をお勧めします。

割合で言うと7対3くらいかそれ以上です。

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Kandai

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リアにアシストフックを付ける事は根掛かりなどのリスクはありますが、

チャンスを物にしたいならば是非付けて下さい。

リアにアシストフックを付けてテストを行いました。

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リアのアシストを付ける理由がいくつかあります。

1、バックフォールが特徴のジグなので、

リアがフォール中は前になる訳です。

2、リアフックにタコベイトを付ける理由。

勿論付けない状態でバランスをとり、釣果も問題なくあがります。

日本海は潮の高低差が少なく、潮も流れない状況が多々あります。

潮が無くてもある程度活性がある時はノーマル仕様でも他のジグに

負けない釣果を上げる事が出来ます。

ノーマルパターンを掴めない状況にタコベイトのアシストを使います。

タコベイトの浮力で潮が悪くても水に馴染み易く、

よりスローにナチュラルに動きます。

ある程度、潮が流れてる場合はタコベイトを付けない状態で

使う方が良い様に感じます。

烈風改のアシストフックの付け方

フォールする時は平たい面を上にしてフォールします。

フックの自由度を上げたいのと、

バイトした時にジグが邪魔しないように

フックは平らな面に来るようにセットして下さい。

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こんな感じです。

いかずちかミイラをお持ちの方は分かり易いと思います。

他の色なら膨らんでる方じゃなく平らな面です。

001_2_3

リアのフックを付けるとこんな感じになります。

注意点は、始めの説明で書きましたが、

レスポンスが非常に良く、何時もの様にジャークすると

テーリング(エビ)しやすいです。

テーリングされる方はシャクリを弱めてお使い下さい。

スピニングで使うなら180・230gで100m以深あっても、

2オンスクラスのロッドで十分です。

アングラーの皆さんとメモリアルな魚との出会いに

貢献出来ましたら幸いです。  

http://marinebait.ocnk.net/

桜童君のブログ

日本海でのスロージギングの事が詳しく掲載されてます。

http://warinbait.cocolog-nifty.com/blog/

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